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DIVE INTO CODEの即戦力コースでRubyを学ぶことにしたよ!

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DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)にてを半年間Rubyを学ぶことにしました!

DIVE INTO CODEは、未経験からの転職、フリーランスのサポートもあるプログラミングスクールです。
以前私は、別のプログラミングスクールにてPHPを学んでいました。

本記事では、DIVE INTO CODEの詳細解説と、以上の背景も含めなぜ学ぼうと思ったのかを記述して行きたいと思います。

DIVE INTO CODE公式HPはこちらから

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)とは

現在Ruby/Ruby on RailsによるWebエンジニアの育成とPythonによりAI(人口知能)エンジニアを育成しているプログラミングスクールです。

DIVE INTO CODEの特徴を簡単に解説すると

  • IT転職で有名なレバテックやパソナテックによる転職やフリーランスサポートがある
  • 卒業後のアルバイト紹介や一部案件の紹介を行なっている
  • IT業界出身の受講生が多い(受講生の25%)
  • テキストの事前公開を行なっている
  • オンライン、東京オフィスで対面式の両方で受講可能

人材会社と連携し卒業後に、重点を置いている点が非常に好感が持てるプログラミングスクールです。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)即戦力コース概要

今回私は、Ruby/Ruby on Railsを学習する即戦力コースを受講することにしました。

この即戦力コースは、半年間Ruby/Ruby on Railsを主に勉強しWebエンジニアとして就職・転職・フリーランスを目指すプログラムです。

DIVE INTO CODEの即戦力コースで学べるスキルについては、大まかに言うと下記になります。

  • HTML/CSS
  • Javascript/JQuery
  • Ruby/Ruby on Rails
  • Git/Github
  • SQL
  • heroku

となっています。

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フロントエンドのHTML/CSS Javascript/JQuery、バックエンドのRuby/Ruby on

Rails、データベースのSQLなどサービスを作る上で必要なこと、企業で働く上で必要な知識を包括的に学ぶことができます。

DIVE INTO CODEに決めた理由

多くのプログラミングスクールがある中でDIVE INTO CODEに通うことに決めた理由は、何点かあります。

Rubyを学んでスキルアップしたかった 

実は、私は以前もプログラミングスクールに通っていてPHPを学びました。

そして、実際に転職活動を行いWEB系企業に内定を頂き現在その企業で働いています。

その転職活動を通して関西では、PHPの案件は多いのですが新しいサービスや若い企業はRubyで開発を多く行なっていることに気づきました。

また、フリーランスの案件についても WEB系言語であるPHPとRubyを比べてみても

Rubyの方が頭一つ抜けています。

そういった背景から、スキルアップのためにRubyを学んでおこうと考えました。

DIVE INTO CODEはオンライン受講可能

多くのプログラミングスクールが東京に集中しておりオンラインで受けれないところも多いです。

そんな中DIVE INTO CODEはオンライン受講でわからないところを質問することができ効率の良い学習を行うことができます。以前のスクールは、授業形式だったのですがプログラミング学習は集団の授業形式がも

のすごい不効率であると感じていました。

集団授業形式は受けている人によって、理解度や前提の知識も違うことや、わからないところが出てもすぐ解決することができません。

私は、現在関西で働いているのでオンラインでその都度不明点を解決できると言うのは良いと思い受講しました。

卒業後のサポートが手厚い

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DIVE INTO CODEは、就職、転職、フリーランス、に特化したスクールであることから卒業後のサポートが手厚いです。

一番大きな点として、卒業後に転職エージェントを通して案件紹介をしてもらうことができます。

また、案件によってはお給料をもらいながら実務経験を積むこともできます。

その経験はもちろん就職転職にも役立ちますし、現在働いている方も副業的な働き方を行うことができます。

私にとって会社はPHP案件がほとんどなのでRubyの実務経験を積めると言うのは魅力的でした。

また、就職転職サポートに関しては、DIVE INTO CODEはIT業界で有名なレバテック、パソナテックと提携を組んでおり転職、フリーランス、派遣など卒業後紹介をしてもらうことができます。

受講生の25%がIT企業出身者

DIVE INTO CODEの受講者はIT企業出身者が多く評判が良いです。

多くのITエンジニアやIT従事者に認められているプログラムを純粋に受けてみたいとも思いました。おそらく、卒業後も手厚いサポートもあり案件の紹介なども行っているので

  • IT営業→WEBエンジニア
  • Sier→WEBエンジニア

に転職されたい方なども多く受講されているのもHPから伺えました。

DIVE INTO CODE卒業生インタビューはこちら

DIVE INTO CODEまとめ

上記の理由などによりDIVE INTO CODEの即戦力コースを受講することに決めました。

これからWEBエンジニアになりたい方やRubyを身につけてスキルアップしたい方などのお役に立てれば幸いです。

DIVE INTO CODEは、受講検討者のために無料の面談、説明会を行なっていますので

WEBエンジニアへの転職就職、フリーランスを目指している方はWEB上からでも受けれますので気軽に受講されてみてください。

技術的なことから、卒業後のこと、コース内容について丁寧に教えてくれますよ

DIVE INTO CODE無料説明会はこちらから