Dive Into Code(ダイブイントゥコード)のオンライン説明会に参加しました!
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エンジニア転職を検討し、テックキャンプエキスパート、Webスクときて Dive into code(ダイブイントゥコード)の無料説明会を受けてきました。
オンラインで説明会を受けることができるので東京にいない私でも、受けることができました。
Dive into code(ダイブイントゥコード)の利点として人材大手のレバテックが転職フリーランスの支援をしてくれる点が大きい点だと思われました。
Dive Into Code(ダイブイントゥコード)公式HPはこちら
Dive into code(ダイブイントゥコード)とは
Dive into code(ダイブイントゥコード)は、Rubyエンジニアで月収40万越えのエンジニアを目指すプログラミングスクールです。
Dive into code(ダイブイントゥコード)の特徴として
- オンラインで受講することができ、レバテックが転職サポートもしてくれる
- 転職とフリーランスへの転身への支援をしてくれる
- 実際に開発経験も詰める
- 受講者の70%が社会人
- 受講者の25%がIT業界経験者
- オンラインテキストが無料で公開されている
- 卒業生の50%がエンジニア転職をしている
- 転職後の想定年収は、300〜600万円
- 費用が他のスクールに比べて安い
などですね。
Dive into code(ダイブイントゥコード)のカリキュラム体系
Dive into code(ダイブイントゥコード)のカリキュラムになります。
講義全10回の合計20時間の課題解決型テキストをこなし、基本的には講義全体で300時間の講習をこなします。
オンラインでの受講の場合は、土日の13時~18時のオンラインビデオサポートを週1で受ける必要があります。
普段の講義は、オンラインで受けることができ、それに対する質問サポートも徹底しています。
オンラインで受講し転職サポートもしてくれるため首都圏に住むかただけでなく、関西など地方に住むかたも受けられる方がポツポツ出てきているようです。
Dive into code(ダイブイントゥコード)卒業後の転職先は
就職先は、Rubyエンジニアで未経験の場合300〜400マンくらいの企業に就職することが多いようです。
また、卒業生の中では、未経験でDive into code(ダイブイントゥコード)を受講し卒業後すぐフリーランスになった方もおられるみたいです。
その時の年収は、未経験でも額面で400マン円ほどはあったそうです。ただ、未経験でフリーランスと言うのはかなり敷居が高いようです。実務の経験がそこまでないのにいきなり派遣として企業に行くんですからかなり負荷はかかるようですがスキルの成長は期待できるようです。
Dive into code(ダイブイントゥコード)オンライン説明会まとめ
Dive into code(ダイブイントゥコード)は地方在住者にとったら、オンラインで受講をすることができ転職のサポートもしてくれるのでありがたいスクールだと思いました。
そしてレバテックと提携を取っていることは大きなメリットであると感じられます。
Dive into code(ダイブイントゥコード)は、オンラインで受講できるというのは地方在住者にはかなりありがたいです。
転職や就職は、自分の人生を左右するものであるので人に勧められたからといって安易に決めない方が良いと思われます。
一つのスクールだけでなくいくつかのスクール説明会を受けてみることをオススメします。
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